THE IDEAS / 私たちのデザインに対する思考


私たちの理念とか哲学のような大それたものではなく、空間デザインをする上での基盤となるポリシーやスタイル的な思考です。

限られたスペースを最大限に生かし、心地良く、魅力的なデザインにするためには何が必要なのかを考え続けています。


ミニマル化とは、不必要なものや事柄を削ぎ落とし、自分にとって必要なものだけを持ち、豊かに生きる"本質的な暮らし"を指します。
 お客様のライフスタイルと価値観を空間設計に反映させることにより、生活に豊かさをもたらすミニマルデザインを一緒に目指します。

色によって空間の雰囲気はガラリと変わります。 大切なのは、"どんな空間をしたいかによって選ぶ色を考える"ことです。
空間が持つ【イメージ】 色が持つ【性格】
使用する 【素材】   カラーの【配分】
これらを考えながら、暮らしに彩りを与えるように全体の調和を図ります。

今までの歴史を記憶した”痩せた梁” 、”ひび割れたコンクリート壁” etc... 
 これらの風合いを活かしながら、新たな素材と共に仕上げ、自然のままの心地良さや無骨さやを表現する。
 機能性や美しさだけでなく、"ちょっとした不完全さがあること"で、空間に深みや個性が生まれます。
「生きている空間」とは何かを追求します。

漆喰や珪藻土、モルタル仕上げなどは、その独特な質感と繊細な表情が、空間に深みと温かみを与えてくれます。

有機的な空間にも、無機質な空間にも必要な仕上げ。
 長い時間が経過しても色褪せない美しさを持ち、"空間全体に侘び寂び"の風合いをもたらす左官の魅力をデザインと共に伝えます。

自然の光でも照明の光でも照らされた場所には影が生まれます。
 この陰影が、"空間に奥行きと立体感"をもたらします。

 光と影のバランスで、どこの空間にどのような影響を与えたいのかを考えながら、魅力的な雰囲気をつくります。

インテリアデザインは1個ずつ考えていくものではありません。
 建物も空間も家具も"統合された1つのデザイン"だと考えています。 
 デザイナーズ家具からビンテージ家具まで、そのコンセプトにハマるものを選び抜きます。
 無ければオリジナルで製作し、理想のインテリアを実現します。

お客様と私たちの考えが、初めからビタッと重なる事は滅多に無いことだと思います。

 目標や理想を深く理解するまで、"オープンな対話を重ねること"が重要だと考えます。
 プロジェクトの成功は、お客様との価値観の共有と共感に基づいています。

内と外を一体化することは、都会では難しいのかもしれません。ですが、坪庭を造ったり、窓を工夫したり。
 様々なアイデアで"視覚的にも空間的にもシームレスにつなげること"は可能です。

 また、私はデザインする時、必ずグリーンを採り入れるように提案しています。 植物があると、人は引き込まれ、"心と身体にポジティブな影響"を与えてくれます。

機能性と美観は常に隣り合わせの存在です。
 機能性だけを重視し、美観を無視すると、それは心地の悪い素朴なハコ。
 また、美しいインテリアが機能的でなければ、自己満足で満たされた不便な空間です。
 機能的でありながら美しいデザインを実現することで、"空間全体が調和し、居心地の良い環境を作り出すこと"ができます。


私たちは、建築やデザインが社会やお客様にもっと近い存在であるべきだと思っています。

境界線が無く、様々な形で時間を共有して、想いや目的を汲み取り具現化する。

そこで、生まれた感動や喜びを共感することこそが”幸せ”を提供することであると考えています。

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